アップルミュージックで勝手にアップロードされる悲しい時間の色んな音楽をシャッフルして聴きながら、本を読むのが最近の日課
時間は動いているけれど、止まってしまっているようなこの日々は、わたしにとっては必要だったのかもしれないと思う
なんとなくひとり取り残されたように寂しい日もあるけれど、自分と向き合う時間や、読書の時間から、まだまだわたしも捨てたもんじゃないなあと思う
そして楽しい日々もある
オトナの恋愛小説もいいもんだなんて思っている(ビジネス書が、好きなんだよね。わたし)全然話は変わるけど多分これから雨、頭痛がすごい。。。薬が効いてこないぞ。
これからまた つぎの小説いきます